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街の掃除屋さん

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不用品の回収を生業とする40代脱サラ中年オジさんです。 回収業者の選定など、お役に立てる記事を書いていきます。

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実印と銀行印は届け出先が異なるため、同じ印鑑で両立することは可能です。ただし、実印と銀行印は双方とも重要度が高い印鑑であるため、別々に用意するようにしましょう。ここでは両立の違いを紹介しながら各印鑑を作成する重要性を開設します。

実印とは

実印とは、個人の場合は住民票がある市区町村へ、法人の場合は管轄の法務局へ登録を行った印鑑のことです。一人1個しか実印は登録できず、家族間でも同じ印影は登録不可となっています。そのため実印の効力は大きく、実印は個人・法人問わず重要な契約書や取引で必要となる印鑑となります。実印は不動産や車を購入する際に必要となるため、社会人になってから、あるいは結婚を機に作成する人が多いようです。

届け出先 市区町村にある役所・役場
使用場面 ・自動車・不動産の売買
・遺産相続など

銀行印とは

銀行印とは、金融機関で口座開設の際に登録を行う印鑑のことです。近年はネットバンクの普及に伴い、印鑑が不要の銀行も増えてきましたが、メガバンクをはじめまだまだ印鑑の届け出が費用なケースのほうが多いと思っておいて良いでしょう。個人口座では銀行印が不要でも給料の振込口座は会社指定の銀行口座が必要になることも多いので、銀行印は用意してく必要があると思っておいて良いでしょう。銀行印は窓口で預金の送金や引出しを行う際に必要となります。

届け出先 金融機関
使用場面 ・預金の引き出し、送金
・各種契約の申込み

併用がおすすめできない理由

実印と銀行印を併用している人がいますが、リスクが高いのでそれぞれの印鑑を作成しておくことを強くおすすめします。

上記でも紹介したように実印と銀行印はどちらも非常に重要性が高く、悪用されたりした場合の損失が大きいからです。

実印で考えられるリスクといえば、借金の連帯責任を知らないうちに負わされたり、不動産や自動車を購入させられたりすることが考えられます。いっぽう銀行印は自分の預金を失うことです。

このようなリスクを印鑑1つで負ってしまう、別々に印鑑を用意しておくだけでリスクヘッジにつながるのでぜひ実践するようにしましょう。

また、印鑑を1つにまとめてしまうと、印鑑が欠けたり、紛失したりした場合に役所と金融機関全てに再登録の手続きもしないといけないので非常に面倒です。

以上のことから銀行印と実印はそれぞれ用意する重要性を理解できましたでしょうか。

実印と銀行印はオーダーメイドで用意することが安心・安全

実印と銀行印をそれぞれ用意する場合でも、100円ショップなどの三文判を用いれば意味がありません。

三文判は、機械で大量生産された安価で粗悪な印鑑であるため、簡単に偽造されるリスクがあるからです。

複製が困難な書体を手彫りで作成してくれるオーダーメイドが安心・安全となります。

ただし、全工程手彫りになると印鑑の価格も高騰してしまうのでおすすめは「手仕上げ」です。

手仕上げは、機械彫りで粗削りした後に職人さんの手によって仕上げられた印鑑なので、全工程手彫りに比べて手間が生じない分、価格も割安になっています。

しかも、機械彫りと異なり、職人さんの手が入っているので印面一つ一つが微妙に異なり複製も困難です。

お金を節約しながら安心・安全な印鑑が作成可能なので、予算を抑えたい人は手仕上げで作ってみることをおすすめします。

実印として登録できる印鑑とできない印鑑の違いをチェック